2019-05-09 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
そこで、南北非武装地帯は二百五十キロありますが、実は野鳥の宝庫で、十何年前でしょうか、北朝鮮に行っているときにもその調査に来ている人がいましたが、北朝鮮、韓国共にお互いに妥協できる策として、非武装地帯一帯を世界遺産にすることを提案いたしました。
そこで、南北非武装地帯は二百五十キロありますが、実は野鳥の宝庫で、十何年前でしょうか、北朝鮮に行っているときにもその調査に来ている人がいましたが、北朝鮮、韓国共にお互いに妥協できる策として、非武装地帯一帯を世界遺産にすることを提案いたしました。
当信用金庫は、横須賀を中心としていわゆる湘南地帯一帯に店を六十二持っている信用金庫でありますけれども、日産、ペンペン草が全部生えちゃっております、放棄したまま。トヨタ関係の某一部上場会社は撤退。
この地帯一帯でそういう感情がみなぎっておりました。 米軍の戦争が新たなテロの芽を育てているということに私は本当にショックを受け、深い危機感を持ちました。まさに報復は報復を生むということであります。総理、あなたは、この事実をどのように受けとめますか。
煙幕を張った状況になりまして、その地帯一帯が、秋も収穫が終わりますと、道路も走行できない、日中でもライトをつけても走りづらい。また、町の中においても煙が充満して、今ダイオキシンという大きな公害問題も叫ばれている。
そうしますとおか水があふれまして、その地帯一帯が水浸しになるという、これは人為的とは言いませんけれども、人間の住む土地利用空間のある意味では欠陥と申しましょうか、それによって今まで、終戦後四十何年たつわけでありますけれども、二十回くらいの洪水と申しましょうか、溢水で床上、床下浸水の常襲地帯になっている。バックウオーターがありますから水門をあけるわけにいかない。
そしてもう御案内のとおり、昨年、五社ですか決定されまして、今あとどうするかという状態であるということでございまして、これは今先生からお話がありましたように、私どもといたしましても、当然これからの畜産の状況、九州、あの地帯一帯の状況というものを見きわめつつ、それに対して飼料の需給状況、こんなものも見定めながら判断をしていきたいということで、この用地についてどうするかということについて、これはまさに鹿児島県
具体的に申し上げますが 私のところでは、富士川の上流の笛吹川というのがございまして、その上流に広瀬ダムをつくりまして、これは約六十億かけたダムですけれども、多目的利用のダムでありまして、この水を利用して果樹地帯一帯に対する畑地かんがい事業が昭和四十八年にスタートをいたしております。
そのほか、捜査につきましては、これは始まった当初から各府県警を動員して捜査をやっておるわけですが、その中身としましては、各種違反容疑、いろいろな容疑者についての情報が上がってまいりますが、人に関する捜査、それから遺留品等、物に関するものが大分ありますので、その物に関する捜査、それと大阪、京都のあの地帯一帯にわたります特別巡回連絡、こういったことでこれまで捜査を実施しておるわけでございます。
○井上(章)政府委員 先生のお話のございました淀川の三川合流点地帯一帯の内水問題というのは、この地域の都市化が進む中で非常に重要な課題となっております。この木津川の支川の大谷川でございますが、ただいまお話ございましたように樋門を着工いたしております。五十七年から建設に着手いたしまして、ただいま早期完成に向けて鋭意努力をいたしておるところでございます。
そういうぐあいに、今回の台風十号の被害というのは、雨が全然ないところで二十八、九度の温度の熱風で約二十四時間台風が吹き続けたという関係で、フェーン現象で水分が全部脱水状況になりましたので、いままでに見られないところの被害が新潟県の水田地帯一帯を襲ったということになるわけであります。
○正田政府委員 お言葉でございまするが、私ども、権現山を含む高山地帯一帯からこの展望について無視をしたとか、展望所に入れてないというようなことを申し上げたことは一度もございません。
過疎地帯一帯では、空気を積んで走るようなバスはもうもったいないということで、あちこちで切り捨て、路線廃止が実施をされておりますが、この国鉄バスの運行にかかる経費補助、これは実は私バス以下なんですね。なぜ私バスと国鉄バスとこう差がついておるのでございますか、その根拠をひとつ明らかにしてほしい。
それから、今度打ち出されるであろう国鉄の再建法の中に特別運賃制度を考えていらっしゃるようでございますが、これはローカル線を廃止した部分、あるいは廃止をしないまでも一日一キロ二千人、それに近いところのローカル線については特別の高い賃率を採用したいという発想のように私は考えた、新聞の報道でそういう理解をしておるのですが、少なくともいまローカル線、過疎地帯一帯を走っておりますこの種の鉄道を利用しておる階層
○園田国務大臣 いままでの戦闘の推移、それから近く来る雨季、それからあの地帯一帯の問題、これを取り巻く環境、特に大国、ソ連、米国の動き等を見ると、そう長期化はできないのじゃないか、長期化すればかえって不測の事態が出てくるのじゃないかというような考え方は、土井委員と私も同じように考えておるわけであります。
だから、あの地帯一帯が豪雪地帯であるだけに地盤が弱く、土が軽いからなだれが起きるという危険は当然あり得ることであります。そういうことが指摘をされていたのか いなかったのか。 三番目。これは新大の調査班の教授が指摘しているように、朝日新聞でも指摘をしておりますけれども、工事用道路がちょうど一回目の地すべりと二回目の地すべりの真ん中にはさまれてできておる。
地表にこれほどの活発な徴候があらわれますと、もちろん地質学的な類似のもっとより広範な現象が当然いろいろあるわけでございまして、そういう広い立場であの地帯一帯のいろいろな特異な現象を総合して判断するということが当然必要なわけでございます。
○宇佐美説明員 大正天皇、貞明皇后の御陵が多摩にございまして、多摩御陵という陵になっておるわけでありますが、これは昭和二年にあの地帯一帯を武蔵陵墓地として決定されております。その一部に大正天皇、貞明皇后の御陵墓があるわけであります。ですから、今後におきまして、当時の考え方というものを基礎にしてわれわれも考えていきたいというふうに考えております。
雨が降る、あるいは台風が来る、そこへ高潮が重なると言えば、その地帯一帯が常に浸水地帯になっておるというような状態であります。その一環として行われている工事でございます。今後ともの御配慮というものをかたくお願い申し上げたいと思います。 国鉄の方が見えたようでございます。新幹線、関西線の問題に移りたいと思います。
○青木薪次君 長官、この川はまたごらんになっていただきたいと思うのですけれども、非常に地質がこの伊豆地帯一帯はやわらかくて、しかも地割れが一昨年の地震でしておるわけです。そのまま土石流としてどっと流れてくるというところでありまして、非常に問題の実は個所であるわけであります。